ひとつだけ注意が必要なのは、「祇園ささ木」や「草喰なかひがし」「レストランよねむら」など、超がつくような人気店は相当前からの予約が必須となること。それぞれの店によって予約システムが異なるので、これらの店を目指すなら、京都旅が決まった時点で先ずは予約を試みること。多くはプラチナシートと呼ばれるほどに予約が困難なので、キャンセル待ち、という方法も頭に入れておきたい。京都で、では何を食べればいいのか、何
一にも二にも予約を... の続きを読む
たとえ家の中で、自分ひとりであったとしても、器を調え、心を整え、風雅にお茶を愉しむ。それが京都人なのだ。無論、客人を迎えるとなると、その心は更に深まり、空間全てに趣向を凝らすことになる。その際、最初に考えるべきは「季節」である。底冷えの冬から酷暑の夏まで、その輪郭がくっきりと象られる京都の四季、それを空間全てに映し出すことから、お茶の時間が始まる。季節は秋真っ盛り。一服のお茶に錦秋をどう表すか、京
「季節」を空間全てに映し出す... の続きを読む
場合によっては、人間について、ほかならぬあなた自身について、何かを無言で語ることさえありうる。それが常に耳に心地よい言葉だとは限らない。それでも、自転車は、ゆっくりでいいから、休み休み、お前にできる範囲でいいから、疲れたら降りて押してもかまわないから、倒れずに少しずつ進め、とすべての人に言っているように私には思えてならない。自己に幻想を持たず、しかしまた自己に絶望せず、ある揺らぎのなかでバランスを
自転車は、厳しい師としての面も持ち合わせている... の続きを読む
流れのほとんどない川か湖に面したところで、サイクリストが愛車を持ち上げ、ボートに載せようとしている情景がある。鉄道がそうであるように、小型の船舶もまたどこか詩的な存在感のある乗り物だ。自転車の機動力がどんなに優れていても、さすがに水の上を走るわけにはいかないので、ときには船のお世話になることがある。もっとも、近頃は瀬戸内海を渡る橋もあるくらいだから、単純に自転車の移動のために船に乗る機会はなかなか
船に乗る自転車遊び... の続きを読む
おサケの酔いはいいものだが、船酔いはいけない。とこう言っても、実は私は今まで一度も船酔いの経験がないのでどんなにつらいのかわからない。二日酔いみたいなものかな、近頃はこの二日酔いもしなくなってしまった。日本には豪華客船がなく、客船があってもほとんど研修船で、一般の人が乗れるようなクルーズはあまり盛んでない。これは日本人が船に酔いやすくて、もうひとつ船旅をする人がアメリカなんかより多くないことが原因
船酔いの原因... の続きを読む
ガイドというわけではないので誤解のないようにお願いしたいが、私がかつてその路線の周辺を自転車で訪れたり、あるいは輪行したりして、とても印象的だったところをダイジェストでピックアップしておこう。現在はすっかり変わってしまっているかもしれないが。◇千葉県の銚子市を走る銚子電鉄は、手書きの車内吊ポスターが有名だが、実にローカル色満点の電車だった。終点の外川駅は、今でもあの木造のままであろうか。◇「銀河鉄
追想の鉄道スローサイクリング... の続きを読む
先日、湯布院への家族旅行でどぶろくの初体験をしました。その際昼食に立ち寄ったお蕎麦屋さんで、ざる蕎麦を注文したのですが、どぶろくも名物とのことでたのんでみました。以前何かの本で「蕎麦を肴に日本酒を楽しむ…」という記事があって一度やってみたかったのです。生まれて初めて飲むどぶろくは白濁して米粒も残り、味は少し酸っぱくて、炭酸がはじける感じがありなかなか美味しかったです。同行した主人はお酒に詳しく、「
家族旅行でどぶろくの初体験!... の続きを読む
最近、世界遺産という言葉をよく耳にするようになりました。テレビで特集が組まれたり、DVDなどの媒体が発売されたりで、実際に行ってみたいと思う人も多いでしょう。旅行会社でも世界遺産をめぐるツアーなども組まれたりで、海外旅行に出発する機会もたくさんあります。幼少のころ海外へはお金持ちしか行かれない時代でしたが、現在は格安ツアーなどもあり、学生でも気軽に出発できる時代になりました。お正月や夏休みの海外脱
上手に情報を集めて記念に残る海外旅行を... の続きを読む
家族5人揃って佐賀に行ってきました。久々の家族旅行なので、日程の調整が大変でした。ともあれ、何とか全員が揃いにぎやかで楽しい旅となりました。市内は戦災に合わなかったのか、昔の面影が色濃く残り落ち着いた街並みでいい雰囲気でした。特にお城の周辺は緑が豊かで贅沢な空間です。老後の住まいはこんな所で…と思ったものです。反面、人通りが少ない感じで少々寂しい感も否めません。中心街には空き店舗もちらほらとありま
家族旅行で佐賀に行ってきました... の続きを読む
わが家のお楽しみの家族旅行のひとつ、道の駅スタンプラリー北海道全駅制覇。かつて5度の制覇を達成していますが、年々駅の数が増えていくため、全駅制覇を成し遂げるのが大変になってきています。でも駅の数が増えた分、楽しみも増えていきます。一番のお楽しみはなんと言っても「道の駅名物」です!それぞれのオリジナリティあふれる様々なフード。その土地ならではの食材を活かした料理は「美味しく!楽しく!満足!」がいっぱ
道の駅スタンプラリーを楽しむ家族旅行... の続きを読む