船酔いの原因

2012.01.07

おサケの酔いはいいものだが、船酔いはいけない。とこう言っても、実は私は今まで一度も船酔いの経験がないのでどんなにつらいのかわからない。二日酔いみたいなものかな、近頃はこの二日酔いもしなくなってしまった。日本には豪華客船がなく、客船があってもほとんど研修船で、一般の人が乗れるようなクルーズはあまり盛んでない。これは日本人が船に酔いやすくて、もうひとつ船旅をする人がアメリカなんかより多くないことが原因なのである。

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北湯沢温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50008.html

船酔いがなければ、もっともっと船に乗って旅をする人が多いはずなのである。船の好きな私にとって、もっと大ぜいの人に船を好きになってもらいたい。私にとって、船酔いは憎っくき相手なのである。たしかな学説ではないが、聞くところによると船に酔いやすい国民は東南アジア、中国なのだそうで、日本人もそれにつぐ弱い国民のようである。原因が内臓のせいなのかどうか、よくわからない。私の妻などはその船に酔いやすい標本のような人間で、小さな内海航路の客船などが、停泊中にチャプンチャプンと波に揺れているだけで気持ちが悪くなる。いやそれどころか浮き桟橋で船を待つのさえつらい。むしろ動き出せば平気なので、小型船が動き出す瞬間まで、浮き桟橋の先の不動の陸地で待っていて、ハイー行きますよ、と言われて駆け込む始末である。もちろん、動いていても大きなうねりに乗っているとダメ。




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